フィリピン人画家、フィリピンの近代画家グループThirteen Modernsの唯一の女性メンバー。日常生活を営むフィリピン女性の美しさを表現した絵画で最もよく知られる。

マニラ生まれ、いとこにのちの大統領となるRamon Magsaysayがいる。the School of Fine Arts of the University of the Philippines (UP)で学び、Fabian de la Rosa, Fernando Amorsoloらに学ぶ。その後デザインをVictorio Edadesや Enrique Ruizから学んだ後、1930年代に米国へ発ち、Cranbrook Academy in Michiganで学びつつニューヨークで絵画を教える。同地で香港出身のRobert Hoと出会い結婚し中国へ、その後もHoの仕事のためブラジル、カナダ、香港や日本へと移るが、その間も絵画をつづけた。1940年代初期の作品は師であるFenando Amorsoloの影響が明らかだが、徐々にキュービズム的な作風に変わる。1999年、作品 'In the Marketplace "がシンガポールのクリスティーズで$ 669,250 (US $ 405,360)で売却され、存命中はフィリピン人画家での歴代最高落札額であった。

Tea Drinkers 1957
Anita Magsaysay-Ho (1)